TopicPath : home > note > 発達するということ vol.2

発達するということ vol.2

偶然に行きついたサイト(mixi 内)で語られていたことにとても共感し、「発達」について、再び、う~むと考えさせられた。


うちの下のちびは、発達がやや遅れていて、医師から「グレーゾーン」との診断を受けたのが去年の10月ころ。さらに、その半年ちょっと前の3月ころに「要療育」との診断を受けていて、それから家の中はガタゴトずっと動揺している。

先日3才半検診があって、決して標準に追いついてはいないのだけれど、彼女(ちび)は彼女(ちび)なりに成長している、という。

他の子たちと比べる機会の少ない父親は、その子の成長を、ただ単純に見ることができるけれど、、同年齢の子たちと交わる場に立会うことの多い母親は、その差にばかり目がいく様子。けれど、もちろん、、どうしようもなく迷路にはまっていくのを責めることもできない。


なにが標準で、なにが逸脱か、、どこまでが個性で、どこからが障がいか、、、専門家と呼ばれる人びとの言動をあやしく思うことも、それにすっかり縋り(すがり)たくなることも、、、大きく振れながらの日々が続いてきたし、きっと、しばらく(数年間)は、そんな状態に一喜一憂するのも、承知のすけ。


先のサイトでも指摘されていた大きな問題のひとつは、子どもたちの支援と同じくらいに親(とりわけ母親)に対するサポートが必要だということ。わが子をどうサポートしていくかを考えたい親たちへの指導とケア(気遣い)。

自治体にどこまで求めることができるか、期待しすぎることはないのだけれど、マイナス作用を放ちっぱなしというのだけは、勘弁してほしい、と思う。


幸い、ゆっくりスローに成長してくれてはいる。

いま、心がけたい、と改めて思うのは、彼女のありのままを見つめ受け容れること。

もちろん、彼女と日々ちゃんばらで対決しながら、その様子を傍で見ている、もう一人のちびすけのことも。。。

Comments : 6

07-06-27

親でない立場ながら、親としての心配はよく分かります。
でもグレーゾーン、って表現もちょっと失礼なような・・・。
悪意はないにしても。

親御さんがしっかり ”It's OK!” で動じずに見守ってあげよう。
きっと兄妹の方が変に考えることなくうまくやってゆくのじゃないかな。

26kame 07-06-27

あいまいな宙ぶらりんのなかで自然体を保つのって、結構、たいへん。生半可な聞きかじりの知識が邪魔をすることもあって、、、。
ぼく自身、基本的には optimist なので、それほどでもないのだけれど。

nu ra 07-06-28

これは奥さんも心配ですね。
でも専門家が相談をされたら、とりあえず保険のつもりで最悪の事態は伝えておくものなんですよね。
責任をとるつもりのある人ほどそうなりがちです。自分も仕事の時はそうだ。

僕も娘の小さい頃に
小児科医や検診の場に居る助産婦さんなどの診断や助言に結構うんざりする事が多かったので、
その点はホント奥さんの気持ちや夫婦の揺れる日々のことお察しします。
同じような子をもつ親通しのほうがよほどウマク相談にのれますよね。
僕はWebSiteで全く同じ状況の例を見つけてから、
分からなかった原因にも納得がいき、上手く乗り越えられたような気がします。
この件で医者はまったく何も役にたたなかったです。

26kame 07-06-28

nu ra どの
その通り、共感・共有できる相手がいたり、場があるだけで、ストレスの解消につながるんだと思います。
発達障がい(LDとかも含めた)の疑いのある子どもたちって、全体の5%という話しをどこかで聞いたことがあります。
そのなかで、親の認識・認知度合いもさまざま、と聞こえてきます。

5%って、多いのか、少ないのか。。。

関連すると思うので、リンクしますね、、羊さん
「音のない世界で 」(http://silentsheep.net/silent/)

(あれれっ、タグ打っているのに、なぜか飛びません・・・ごめんなさい)

07-06-28

そうだねえ。
医者や学校の先生や・・・も、もちろん、一生懸命にしてくれることは確かなのだけれど、やはり、同じ境遇の者同士が一番、支えに、励みになるね。

僕も学齢期の健康診断とか、「この疾病は約*%・・・」とかいうのを気にし、心を少なからぬ痛め(そんなそぶりがあったかどうかはさておき・・・)、周囲を探してみたりもしていたよ。

26kame 07-06-30

同じ境遇であることはもちろん、
周りの人びとが
再現したり自身に投影したりする思考回路を持っているかどうか、によって、
生活のスムースさは大きく変わってくるんでしょうね。

Comment Form

Trackbacks : 0

TrackBack URL for this entry
http://www.knot.sakura.ne.jp/kawanoyuuki/mt/mt-tb.cgi/304
Listed below are links to weblogs that reference
発達するということ vol.2 from note

TopicPath : home > note > 発達するということ vol.2

Search
Feeds

Return to page top