久しぶりに、H市のSさんにお会いして、いろいろとお話し。
かつて属しておられた経済団体を離れ、今は個人の立場で、地に足つけて街を見つめる。
切っても切れない街の中で、視座は高く、視野は広く、今と将来について、リアルに真摯に考えておられるのが伝わってくる。ベールに包まれがちな街のほころびをすばやく察知し、「危機意識」を忘れない。なるほど、、、こういう人の視線がないと、街は茹で上がって固まっていくんだ、と感じてしまう。
Sさんの熱い思い入れとの隔たりに恐縮していると、別れ際に「『山よりでかい獅子は出ん』。だから、楽しくねっ」、と言われた。
それぞれが巧くつながりながら、それぞれの持ち分で、やれることをやるだけ。
それを俯瞰しコネクトさせていくのが、企画者の大切な役割、と再認識。






