某所・某広場で実験中...、
椅子とテーブルの使用前と使用後。 (ほぼ逆方向からの撮影なのでわかりにくいですが...、)、それを眺めながら担当の方とお話し。
「使用前」、一応、テーブルの四方、均等に並べられた4つの椅子。

「使用後」、ぬくもりのある「使用感」がのこっている。そこにだれかが座っていたという痕跡。
そう、そこには一組の親子がいた、、若い母親とおちびちゃん。
ちょっとお菓子でも食べて一休み、、きっと温かなお茶の入った水筒、ちびちゃんの手にあまる大ぶりの水筒。
ちょっと寄り添う、椅子も寄り添う。
乱れているのではなく、つくられた雑然さとも違う、、
人が空間・モノと関わったという跡形(あとかた)。自分の居場所とすべく手が加えられた空間。
その時間、その親子のためにあった場所。

そう思うと、楽しいので、セピア色 (?)。春本番な一日、鳩さんも寄ってきた。






