- 08-04-08
- life
好天に恵まれた週末、滋賀県・信楽で行なわれた散策イベントへ。
「窯元散策路のWA」と「信楽座」の共同開催・「窯元散策路の仲間たち展」と「信楽ACT 2008」。「Act」とは「Art and Craft Trail」の意味。
作陶の現場とそれを生業(なりわい)として営むひと、道すがら出会うひと、まちの「ほどよいくらしぶり」をかいま見ることができた。
15の工場(こうば)とその間あいだに設え(しつらえ)られたまちなかアートの数々。
くねった小径あり、坂あり、広場あり、産業遺産の登り窯あり、、その距離感といいシーンの転換といい、Trail自体とても秀逸っ。
ビーズ集めにも精を出しつつ、そのWaをぐるっと巡った。


ただ、ひとつだけ、、、アートの展示の場となっていたのは、使われなくった廃屋、空き店舗や銭湯、、。文字通り「空洞化」が進むさまが影絵のように映し出される。目を背けられない現実。
だからこそ、、まちを思う人びとのガンバリが生まれ、こうしたイベントが生まれたのだとも思うし、一時(いっとき)ではあれ再生された様子を目の当たりにすることで、次の糸口を見出すこともできる。




