- 08-04-15
- life
週末、前回のエントリーの通り、山サクラを見に、初めて吉野へ。
ひらひらと、ほんとうに、ひらひらと、舞う花びら、
枝にかくれすがたは見えないけれど、間近でさえずる鶯(うぐいす)の声、
うすピンク色に染まる山。
咲き誇る木々のあいだに朽ち倒れた木を見つける、
竹村真一(著)「宇宙樹」のなかで語られていた白樺の樹のはなし、
(ちょっと違う ?...)
樹木は生命の水をその身と大地に涵養し、太陽エネルギーを地球生態系に還元する。酸素を生みだし、雲や木陰をつくって地域気象を調律し、樹液や果実で他の生物を養う。そして、自らの身体そのものを「母胎」として提供し、死してなお他を養うという植物的生命の根源的なあり方を、白樺は象徴的に示している。
「宇宙樹」 p.41






