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大阪ノ工藝 〔β版〕

府立文化情報センターが主催する講座「大阪の伝統工芸」を受講中。
先週から始まった3回シリーズ。

初回のイントロダクションは、土井久美子さん(市立美術館・学芸員)から、関連する法制度や、大阪産品についての解説。

府内には、国と府知事が認定する伝統的工芸品が、あわせて26 あるらしい。原材料に恵まれた産地とちがい、天下の台所と言われた時代の大阪では舟運が重要な役割を果たしていて、集められた素材を加工し、庶民向けの商品を製造して栄えたという。
近代以降、職人たちが、市内から出ていってしまった、というお話し。

1935年...

印象的だったのは、最後のほうに紹介された「大阪府産業工藝博覧会」というイベント。
「工芸品ノ改善及工業品ノ美化ヲ図リ 以テ国産品ノ振興海外輸出品ノ発展ニ資スルヲ以テ 目的」とする、とある。
1935年当時のポスターがスライドに映された。
そこには、

「工藝品ノ工業化 工業品ノ工藝化」

の文字。その心は...?
中央には、こんな絵柄 ...
へたくそだけれど(許して)、、、こんな感じ...

甕壷(かめつぼ)に描かれた二本の煙突、、モクモクの煙、、
なんと強引な組み合わせっ...!?

明晩は、ものづくりの職人さんからのお話し。週末にはデザイナーさんから。

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