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発達するということ vol.8

今日もとても寒い一日でした。でも桜の木をみあげると、小さな固いつぼみがついています。春はすぐそこまで来ていて、夏の強い陽ざしも、秋のただよう雲も、順に猛スピードで巡ってくるはずです。

そんな当たり前と思っているサイクルが狂ってしまう瞬間がくるのかしらん。ちょっと大袈裟な例えですが、そんな不安を感じた正月休みでもありました。

人と人が交わることで、自身の確からしさを認めさせてもらえ、両者のあいだから思いがけないコトが生まれる可能性を秘めています。それを十分に認めながら、そんな Happy ばかりではないということを思います。
目の当たりにした、人とうまく交われない病いがもたらす不幸せの予感。
老いの衰えと、発達の弱さ。その間に通じるものを感じます。向き合ったときのもどかしさに周りは苛立ちますが、当人たちは、その空気を感じているのかいないのか、認められてないように、どうしても見えてしまいます。周りがその状況を受け入れることができるのか、どうなのか。相互作用とはちがう関係のなかで、どう交わっていけばよいのか。

根っこのところでは、一緒にいる時間を嬉しく思うのは、紛れもないことです。
New Year だからこそ集いもするし、Happy だからこそ空回りが加速しているようにも思えます。

社会の中で考えるにはやっかいな話しだけれど、Happy New Year に気づかされた感じでした。

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