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        <title>quote</title>
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        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2009</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 02 Jul 2008 12:35:29 +0900</lastBuildDate>
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            <title>自然の意志</title>
            <description><![CDATA[<p>私は安全にこう云いましょう。あの無学と云われ凡庸と云われる民衆も、無限に美しい作を生み得るのであると。彼等自身は無力であろうとも、無力なる彼等を庇護する自然の意志には異常な力があるのです。<br />進んではこうも云えるでしょう。民衆ならでは、あの民藝品の美を産むことはできないのだと。それ故彼等には最も豊に渋さの美、玄の美を生む機縁が托されているのだと。<br />私はなおも進んでこう云えるでしょう。天才の作には時として誤謬がある。有限な自我に立つからである。だが民衆の作に誤謬はあり得ない。自然に従順だからであると。<br />私は最後にこう云いたいのです。民衆は天才より、なお驚く作を造り得るのだと。<br /><cite>（63pp）</cite></p>]]></description>
            <link>http://www.kawanoyuuki.net/quote/2008/07/post_4.html</link>
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            <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 12:35:29 +0900</pubDate>
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            <title>アトラクション 〔マーカー／見どころ（sight）／ツーリスト〕</title>
            <description><![CDATA[<p>アトラクションの構成要素のなかで一番需要であるとマッカーネルが考えるのはマーカーである。マーカーとは、見どころに関する情報であるが、この場合、どのような情報をも包括するものとして用いられている。たとえば、旅行案内書、博物館ガイド、旅行体験談、美術史のテクストや講義、学位論文集などに盛り込まれている情報もマーカーである。このマーカーがなければツーリストは見どころを認識することができないばかりか、見どころ自体もあるべき姿としては存在しえないのである。マーカーはツーリストに対してアトラクションとしての情報を提供し、それが認知されたものであることを知らしめることにより、見どころをとしてマークするものである。<br />
見どころは、見どころに付随した情報であるオン・サイト・マーカー（on-sight-marker、たとえば、道標、記念銘板、碑文など）と、見どころから切り離された情報であるオフ・サイト・マーカー（off-sight-marker、たとえば、絵はがき、写真集、宣伝など）に区別することができる。<br />
ツーリストは対象を見どころとして認識することが重要であると考えるマッカーネルは、観光（sightseeing）とは、ツーリストが見どころへと到達するまで、マーカーからマーカーを巡るものであるとして、マーカーと見どころの関係を、シニフィアン（sighnifier、意味するもの）とシニフィエ（sighnified、意味されるもの）との関係として捉える。<br />
そして、彼は見物という行為は、最初、オフ・サイト・マーカーを通じて見どころを知ったツーリストが、その情報に従いオン・サイト・マーカーにたどり着き、オン・サイト・マーカーによってそれが見どころであると認識することである、と考える。<br />
<cite>（35～36pp）</cite></p>]]></description>
            <link>http://www.kawanoyuuki.net/quote/2008/06/_sight.html</link>
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            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 23:19:22 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「無名の質（QWAN）」の7つの特性</title>
            <description><![CDATA[<p>
1.「生き生きとしていること」 (Alive)<br />
生物、無生物に限らず、生命があるかどうかという際が普遍的で深淵だという。無生物でも生気を持ち得る。たとえばベートーベン最後の四重奏曲、ロウソクの炎、などである。上手におこした火には生命がある。<br />
<br />
2.「全一的なこと」 (Whole)<br />
事物の全体像は自己の内面的な対立から開放されているかによって決まる。それはシステム内のバランスが取れているということである。気や枝は風が吹けばたわむが、たわむことで破壊されない。システムとしてバランスが取れていない場合、雨に削られる渓谷のように破壊されていく。ただし、システムとして全一的であるということは「閉鎖的」ということではない。<br />
<br />
3.「居心地の良いこと」 (Comfotable)<br />
これは普通に考えるよりずっと奥が深いとアレグザンダーはいう。真のくつろぎは、内的対立が皆無で、妨げることがない落ち着きから得られる。自分自身が本当にいい気分になるには、入念で慎重でなければならない。<br />
<br />
4.「捕われのないこと」 (Free)<br />
無名の質は決して企図できないし完全でもない。閉鎖性を克服するためには、意図やイメージ（バイアス）を捨て去る必要がある。<br />
<br />
5.「（知識の）正確なこと」 (Exact)<br />
これは「居心地のよい」「捕らわれのない」といった言葉を補うものだが、無名の質とは決して曖昧なものではない。ムクドリの餌付け台を庭に作ろうと思えば、そこには鳥の行動のルール、風の動き、周囲の状況との関係について正確に理解していなければならないのである。<br />
<br />
6.「無我であること」 (Egoless)<br />
これは「正確さ」より奥が深い。事物が生き生きとしていない場合は、必ずといっていいほど、誰かの作り手の意図が強すぎ、本来の特性が出現する余地がない。<br />
<br />
7.「永遠であること」 (Eternal)<br />
無名の質を備えた事物や場所は永遠の域にある。アレグザンダーはここで日本の村落にあった鯉の養殖池を例に挙げている。それは池の中に全世界があり、そこ最長80歳の錦鯉たちがゆらりゆらりと泳いでおり、農夫がそこで憩いを得る、という場所であった。時間を超越した調和、といえるだろう。<br />
<cite>（159～161pp）</cite>
</p>]]></description>
            <link>http://www.kawanoyuuki.net/quote/2008/03/qwan7.html</link>
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            <pubDate>Wed, 05 Mar 2008 23:57:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「情報消費社会」のビジネス戦略</title>
            <description></description>
            <link>http://www.kawanoyuuki.net/quote/2008/01/post_3.html</link>
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            <pubDate>Mon, 21 Jan 2008 18:32:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>宿泊施設も旅行商品の販売可能に　国交省が旅行業法特例検討</title>
            <description><![CDATA[<p>国土交通省は旅行業法の特例として、宿泊施設が宿泊客に地元地域の旅行商品を販売できるようにすることを検討している。実現すれば、着地型旅行商品による旅行者の滞在促進が期待される。<br />
商品は地元地域に限られ、宿泊者だけが対象。従来、旅行商品販売に必要だった旅行業務取扱管理者の代わりに、一定の研修を受けた従業員がいれば販売が可能になる。<br />
国交省は今回の特例により、旅行会社にとっては宿泊施設への委託販売が可能になることで着地型旅行商品の販路拡大につながり、宿泊施設にとっても集客力の向上などのメリットを見込む。<br />
特例は、今通常国会に提出する観光圏整備による滞在型旅行促進のための新法案に盛り込む。新法案は複数の自治体による観光圏を設定し、地方への観光客の来訪と滞在の促進を目指すもの。宿泊施設を軸に据え、地域活性化につながる設備投資への税制優遇制度なども創設する考えだ。<br />
<cite>（08/01/18）</cite></p>]]></description>
            <link>http://www.kawanoyuuki.net/quote/2008/01/post_2.html</link>
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            <pubDate>Sat, 19 Jan 2008 10:51:22 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>恩蔵直人（著）「マーケティング」 （日経文庫）</title>
            <description></description>
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            <pubDate>Thu, 10 Jan 2008 20:22:07 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>内堀基光 他（著） 「資源人類学」</title>
            <description><![CDATA[<p>自然界に存在する自然物は、人間にとってその価値が認識されたときに生態資源となる。これは主体となる人間や、認識する時間・場所に応じて多様である。そのなかにおいて、稀少な生態資源については、その所有を巡って社会のなかで反発や対立を生むことがある。つまり、社会のなかで平準化機構を破壊し、階層化を生み出してきた可能性がある。一旦、階層化された社会では、上層に属する集団がその稀少資源の独占を図り、社会階層の維持を保つための資源として積極的にかつようした場合も考えられる。このような場合に、この生態資源には象徴的価値が付加され、象徴資源化したと見なせる。象徴資源のもつ社会的価値の存在がそれを可能にしていたのである。<br />
<cite>「資源人類学」（49・50ppより）</cite>
</p>]]></description>
            <link>http://www.kawanoyuuki.net/quote/2008/01/post.html</link>
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            <pubDate>Thu, 10 Jan 2008 13:31:24 +0900</pubDate>
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